幼少期に必要な運動感覚を養うことが目的

いろいろな器具を組み合わせた「サーキット運動」を中心に行うことで、幼少期に必要な運動感覚が自然に養われます。※お子様がクラスに慣れるまでは親子で参加できます！

幼児期に重要な調整力の向上が目的

マット､跳び箱､鉄棒､トランポリン､手具（ボール･フープ･なわ等）などを並行して行うことで､バランスのとれた調整力が身につけます。

初・中級レベルの「体操技術」習得が目的

マット（前転～側転）、跳び箱（3段～5段）、鉄棒（逆上がりや後回り）などを段階的に練習して行くことで、無理なく上達します。
※こどもに大人気のトランポリンも並行して行います！

上級レベルの「体操技術」習得が目的

マット（前方転回やバク転）､跳び箱（6段～8段）、鉄棒（前回りやけ上がり）などを繰り返し練習することで､高度な技術が習得できます。

大会出場に必要な｢体操技術｣習得が目的

より高度な体操技術を習得することで、大会に出場し優秀な成績を収めることを目指します。

すべての種目の｢技｣の習得が目的

チア、水泳、ダンス、バトン、サッカー、など多くの競技の人が前方転回、バク転、宙返りなどの高度な技にチャレンジします。