大阪・京都の体操・タンブリングならムーヴ体操クラブ

からだと一緒に、
こころも動く体操を

1日体験は
こちら

CONCEPT 動かす、からだ。
動く、こころ。

MOVE.
このからだを動かすことで
感じることがある。
何かに気づいたり、
嬉しくなったり、
悔しい思いを経験したり、
信じる強さを持ったり。
からだと一緒にこころも動いている。

ここは、からだとこころを動かす場所。
ここは、感動が生まれる場所。
ここは、ひとりひとりの
「成長の力」を育む場所。

ABOUT ムーヴ体操クラブについて

大切にしていることは「ひとりひとり」が成長できる体操クラブであるということ

大切にしていることは「ひとりひとり」が
成長できる体操クラブであるということ

POINT 1

自分スタイルで
通える
フリー出席制

POINT 2

自分のペースで
すすめる
独自の進級
プログラム

POINT 3

ひとりひとりの
目的に応じた
クラスがある

自分スタイルで通える
フリー出席制

さまざまなシーンや都合に合わせて、いつでも出席できます。だから小さなお子様の体調も気にせずいける。勉強や他の習い事とも両立できる。予約や欠席連絡などの面倒な手続きは必要ありません。ひとりひとりのニーズに合わせて出席回数も選べます。

子どもが熱を出してしまった....

いつもは決まって月曜日に参加してるけど、体調がよくなってから曜日を変えて行こう。

今週は学校のテストがある！

学校のテスト勉強に集中したいから、テストが終わって来週まとめて参加しよう。

自分のペースですすめる
独自の進級プログラム

成長の仕方はひとりひとり違っていい。身体を動かすことを楽しんでほしい。そんな想いからムーヴでは、無理なく自由にステップアップできる環境を整えています。
得意な種目を伸ばすもよし、同じ種目に挑戦してクオリティーをあげるもよし、やりたい種目から進めるもよし。できた経験を積み重ねながら、個人に寄り添う指導を大切にしています。

ひとりひとりの目的に応じた
クラスがある

体操教室には様々な目的を持って通っていただいています。「運動に対する苦手意識を克服したい」「もっと子どもに思いっきり体を動かしてほしい」「今後スポーツをさせたいから基礎運動能力を高めたい」など様々なニーズに合わせて通うことが可能です。

どんなクラスがあるの？どんな目的があるの？

基礎

幼少期に必要な運動感覚を
養うことが目的

2歳児クラス

いろいろな器具を組み合わせた「サーキット運動」を中心に行うことで、幼少期に必要な運動感覚が自然に養われます。

基礎

幼少期に重要な
調整力の向上が目的

幼児クラス(年少〜年長)

マット､跳び箱､鉄棒､トランポリン､手具（ボール･フープ･なわ等）などを並行して行うことで､バランスのとれた調整力が身につけます。

基礎

初･中級レベルの
｢体操技術｣習得が目的

児童クラス(年長〜小学生)

マット（前転～側転）、跳び箱（3段～5段）、鉄棒（逆上がりや後回り）などを段階的に練習して行くことで、無理なく上達します。

基礎

上級レベルの
｢体操技術｣習得が目的

上級クラス(児童クラス合格者認定者対象)

マット（前方転回やバク転）､跳び箱（6段～8段）、鉄棒（前回りやけ上がり）などを繰り返し練習することで､高度な技術が習得できます。

発展

大会出場に必要な
｢体操技術｣習得が目的

選手・育成クラス(コーチ推薦者)

より高度な体操技術を習得することで、大会に出場し優秀な成績を収めることを目指します。

特別

チアリーダー等に必要な
タンブリング習得が目的

タンブリングクラス(小学１年生〜)

個々の習得目標の技に的を絞り、その為の練習を徹底して行うことで、どこよりも早く大きな成果をあげることができます。

特別

アクロバットの技を
習得することが目的

アクロバットクラス(小学１年生〜)

チア・ダンス・パルクールなど個々の目的に応じた技に絞って練習を行い、いち早く目標の技を習得することができます。

特別

とにかくバク転が
できるようになることが目的

バク転特訓クラス(小学１年生〜)

バク転やバク宙をいち早くできるようになるために特化した練習方法で早期習得を目指します。

THE VALUE OF
GYMNASTICS CLUBS

体操教室に通う価値とは？

すべてのスポーツの
基礎能力がつく

体操は、筋力・調整力・柔軟性といった全てのスポーツの基礎となる力を育むことができます。今後、様々なスポーツを行うときに各能力が上がっていきます。幼児期から行うことにより身体の発育はもとより神経系の発育を促進し、脳の発達にも良いとされています。また、精神的な分類からは「克服スポーツ」として位置付けられており、心身のバランスのとれた発育・発達を促す運動としては体操が最適と言えます。

スポーツ適性テストが
スタートしました！スポーツ適性テストで
競技適性を見極める

お子様がどんなスポーツに向いているのか、現在行っているスポーツにはどんな運動能力が必要なのかがひと目で分かるようグラフ化しました。チャートを元に専門のスタッフが的確にアドバイスします。

シンボルマーク

からだを動かす様子と、感動したときの心の動きを稲妻に見立て、MOVEの『M』マークに込めました。

シンボルカラー

成長や健康、安全などを表す緑をベースに、爽やかさ・フレッシュさを表す色を加え“ムーヴグリーン”と名付けました。

PEOPLE ムーヴ体操クラブの人たちと想い

培ってきた経験、技術、そして人間味をもって体操と、子どもたちと向き合っていく

培ってきた経験、技術、そして人間味をもって
体操と、子どもたちと向き合っていく

ムーヴグループ創業者實正清 MASAKIYO MINORU

経歴

ソウル・バルセロナオリンピック体操男子メダリストの池谷幸雄や跳び箱世界記録保持者である弟の池谷直樹をはじめ、多くの全国選手を指導。コナミスポーツの前身である「ピープル・エグザススポーツクラブ」の総支配人を歴任後、独立。スポーツ専門学校の元講師で、専門知識豊富なチャイルドスポーツのスペシャリスト。

体、人、そして心を動かし、
“感動を育んでいきたい”

これまでにどれだけの子どもたちがチャンスに恵まれず才能を眠らせて来たことでしょうか。チャンスの第一歩は、親が子どもの才能を信じチャレンジさせることから始まります。また、「MOVE」という言葉には[動かす]だけでなく、[感動させる]といった意味があります。「ムーヴ体操クラブ」は体、人、そして心を動かし、“感動を育んでいきたい”という思いを込めてつけました。体操は全てのスポーツの基本で、将来のスポーツに欠かせない運動能力が身に着きます。習い事に迷ったら、まずは体操教室にお越しください！

ムーヴスポーツパーク箕面廣田遥 HARUKA HIROTA

経歴

アテネオリンピック女子トランポリン７位入賞
北京オリンピック女子トランポリン出場（２大会連続）
全日本トランポリン競技選手権大会１０連覇

好きな競技との
出会いが生まれる

私は小学６年生の時にトランポリン競技に出会って以来、さまざまな世界を経験し精神力を身につけることができました。トランポリン競技は幼少期の頃に楽しく跳んでいるだけで全身運動ができ、バランス感覚や体幹が鍛えられます。私と一緒に楽しみながらジャンプしましょう！

ムーヴ体操クラブ福知山校中路紫帆 SHIHO NAKAJI

経歴

NHK杯（2017年）個人総合5位
全日本体操個人総合選手権大会（2017年）個人総合4位
アジア競技大会（2018年）個人総合6位、団体・種目別ゆか銅メダル

嬉しい気持ちや楽しい経験を
伝えていきたい

私は父が体操コーチだったので、物心ついた時には体操をしていました。一生懸命練習したことが試合で出せた時、新しい技が綺麗に決まった時は本当に嬉しかったです。体操の楽しさはもちろん、私自身が選手時代に経験してきたことや培ってきたことを伝えていきたいと思いますので、ぜひムーヴ体操クラブへ遊びに来てください！

OB/OGにも
MOVEについて
聞いてみました

石原綾乃さん

AYANO ISHIHARA

経歴

ムーヴ体操クラブ→市伊丹高校ジュニア体操クラブ
→市立伊丹高等学校体操部
→静岡産業大学体操競技部

ここでのたくさんの経験が
今の私に繋がっている

私はムーヴの第1期生として4歳から小学5年生まで通いました。ムーヴでは体操の楽しさや厳しさ､喜び､悔しさ､人間形成まで沢山経験をしました。楽しい時間があったからこそ怪我で苦しんだ大学生活も乗り越えられたんだと思います。そして、大切な仲間も沢山でき、沢山の恩師に出会える事も出来ました。ムーヴと出会えたからこそ大学までの約18年間体操が楽しいと感じ続ける事ができました‼︎私が初めて体操を経験したのが本当にムーヴで良かったと思います！

桐村哉真都さん

YAMATO KIRIMURA

経歴

京都ジュニアカップ体操競技選手権大会個人総合優勝
近畿ジュニア体操競技選手権大会個人総合10位入賞
全日本ジュニア体操競技選手権大会出場

諦めずにやり続けることの
大切さを実感

僕は小学校から体操を始めムーヴ福知山校が開校した時から高校卒業まで通わせてもらいました。体操を通じてたくさんの人と関わり、充実した経験をさせてもらいました。時にはスランプになりやりたくてもうまくできないもどかしさを感じたり、怪我をして練習ができなくなった時も、コーチは常に前向きで温かく見守ってくれました。そして近くで支えてくれた家族にも感謝しています。ムーヴで体操をする中で『諦めずにやり続ける事の大切さ』を学びました。

田中美結さん

MIYU TANAKA